愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
処理費用、専門リサイクル事業者への委託料といたしまして、年間処理費用を積算いたしまして、年間処理見込数量が19.294トン、算出根拠につきましては以下のとおりでございます。こうした積算によりまして、単価22円、税込み価格で単価契約しているものでございます。 説明は以上です。 ○鈴木委員長 説明は以上のとおりであります。 ご質疑等のある方はご発言をお願いいたします。 茅委員。
処理費用、専門リサイクル事業者への委託料といたしまして、年間処理費用を積算いたしまして、年間処理見込数量が19.294トン、算出根拠につきましては以下のとおりでございます。こうした積算によりまして、単価22円、税込み価格で単価契約しているものでございます。 説明は以上です。 ○鈴木委員長 説明は以上のとおりであります。 ご質疑等のある方はご発言をお願いいたします。 茅委員。
このような決算の概要につきましては、毎年、決算資料として提出させていただいている歳入歳出決算説明書に記載がございますので後ほどご確認いただければと思いますが、新年度予算に計上された基金の積立額や前年度の繰越金の見込額から財政に余裕があるかどうかを判断することができないことは、ご理解いただきたいと思います。 次に、基金についてご説明させていただきます。
当該年度中起債見込額を2,670万円減額し、補正後の額の合計を3億340万円とするものです。 また、当該年度中の元金償還見込額を134万5,000円増額し、補正後の額の合計を6億7,295万8,000円とするものです。 これにより、当該年度末現在高見込額については、補正前の70億847万5,000円から補正後の額を69億8,043万円とするものです。 以上で説明を終わります。
◎中村教育次長 学校施設維持管理経費増額の詳細についてでございますが、町内3中学校で使用する水道及び下水道使用料の見込額を試算したところ、予算に不足が見込まれることから、補正予算を計上するものでございます。
3点目の公金収納等の手数料の見込額と時期ですが、見直しに応じた場合の公金収納等手数料は、令和3年度実績に応じて試算すると、最大で約2億3300万円の増額となります。時期は、一部の金融機関からは令和5年度からとの要望もありますが、県市長会の中で協議されるものと考えています。
その下の目7ハートピア基金費、補正額40万7,000円の増額は、説明欄のハートピア基金積立金でございまして、歳入で申し上げました社会福祉費寄附金を積み立てるもので、これを加えますと、4年度末基金残高見込額は1億456万8,000円となるものでございます。
◎藤間 福祉部参事 加入者全体の保険料の負担軽減につきましては、これまでの間、前年度からの繰越金の見込額を試算した上で、その多くを保険料賦課総額に充てることなどにより保険料水準の抑制を図ってまいりました。
そんな中で、そのときの対象者の見込みが4,800人と出されていて、今回見ますと4,526人ということで94.3%、比較的よい数字であるとは思いますが、細かく見ていきますと、保育施設については見込数3,410人に対して3,316人で97.2%、非常に高い。幼稚園、認定こども園については見込数790人に対して実際が786人と99.5%の方に行き渡っている。これも高い数字だ。
この主な要因につきましては、公営企業債等に充当されます一般会計からの繰入見込額が増加をしたことなどによるものでございます。 以上でございます。 ◆1番(安野裕子君) それでは再質問させていただきます。 実質公債費比率及び将来負担比率の算定に用いられます標準財政規模が増加した要因についてお伺いいたします。
それからもう一点が、キャッシュレス決済だけではないんですが、使用料収入見込額から、先ほど言った10%ということでキャッシュレス決済の比率を算出して、それに対する手数料ということで予算を組んだんですけれども、その使用料収入自体が、当初予算では月平均で大体205万円程度を見込んでいたものが、6月21日までの実績では、3か月の平均で見ると317万円程度あったということで、使用料自体も当初予算を組んだときの
◎高橋聡国保年金課長 この法改正の本町への影響ということでございますけれども、平成30年の国保制度改革以降は、町は、県が財政運営を行うための分担金であります国民健康保険事業費納付金、これを県に支払っているところでございますけれども、この納付金につきましては、県全体の医療費の見込額に対して、市町村ごとの医療費水準や所得水準、また高齢化率などを加味して配分されておりますことから、これまでのところ、この新制度
本補正予算において2,720万円を減額いたしますので、当該年度中起債見込額の合計が、補正後は3億3,010万円となります。これにより、当該年度末現在高見込額については、補正前の70億3,567万5,000円から補正後の額が70億847万5,000円となるものです。 以上で説明を終わります。
当初予算では正確に見積もることが難しいところでございまして、基準財政需要額につきましては、各費目の単位費用の見込額から、基準財政収入額につきましては、町の各収入の対前年度増減率などから推計をいたしまして、臨時財政対策債を1億8,000万円としたところでございます。
上から3段目の目7いのちを守る基金費、補正額8万6,000円の増額は、説明欄のいのちを守る基金積立金でありまして、歳入で申し上げました保健衛生費寄附金を積み立てるもので、これを加えますと、令和4年度末基金残高見込額は2,424万8,000円となるものでございます。
◎藤間 福祉部参事 加入者全体の保険料の負担軽減につきましては、これまでの間、前年度からの繰越金の見込額を試算した上で、その多くを保険料賦課総額に充てることなどにより、保険料水準の抑制を図ってまいりました。
厚生労働省から都道府県を通して、各市町村に重層的支援体制整備事業の実施に関する所要見込額等のアンケート調査が行われたと聞いておりますけれども、本町ではどのような回答をされたのか伺います。 ○渡辺基議長 福祉支援課長。 ◎後藤昭弘福祉支援課長 本事業の実施に係るアンケート調査の回答についてのご質問でございます。
翌年度繰越額は、令和4年度所要見込額598万7,000円を繰り越したもので、財源は全額国庫支出金で、繰越額の全額が未収入特定財源となるものでございます。 次に、その下の項2児童福祉費、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費につきましては、高校3年生までの児童を対象に1人10万円を支給するもので、3月補正予算において350万円の繰越明許費を設定したところでございます。
質疑、一般被保険者療養給付費等支給事業について、対象見込者数が4万7554人で、1人当たり約26万円の給付で、前年度は4万7423人で、若干少ないが、給付が1人当たり27万円と1万円高い。減額になった根拠は何か。答弁、過去数年の療養給付費の動向を見ながら決定している。
続きまして、「議案第20号 令和4年度厚木市一般会計予算所管科目」は、委員から、勤労者奨学金返済助成金について、1年実施した効果は、との質疑があり、理事者から、令和3年度の実績は約60名弱で、決算見込額は500万円強を見込んでいる。各企業からは、奨学金を返済している社員が非常に多く、大変助かっているとお話をいただいている。
2目消費税及び地方消費税は,消費税の納税見込額でございます。 3項1目は,予備費でございます。 収益的収入の1款下水道事業収益は,128億22万9千円で,前年度と比較して,1億5,441万7千円の増で,この要因は営業収益の他会計負担金の増などによるものでございます。 1項1目下水道使用料は,63億3,790万7千円で,前年度と比較して,2,700万円の増となっております。